011-398-5008 事前にご連絡頂ければ時間外も対応いたします。
初回相談無料 お気軽にお問合せ下さい
営業時間
午前9時~午後6時まで

相続放棄とは

  1. 司法書士清水崇史事務所 >
  2. 相続・遺産に関する記事一覧 >
  3. 相続放棄とは

相続放棄とは

相続放棄とは、相続開始後に相続の効果が生ずるのを拒否することです。家庭裁判所への申述が必要ですが、そこで相続放棄が認められると、「相続の放棄をしたものは、その相続に関しては、初めから相続人とならなかったもの」とみなされます(民法939条)。

初めから相続人とならなかったとみなされるため、他の相続人にも影響を及ぼすことになります。例えば、死亡したAに、配偶者B、子CDがいた場合、本来の遺言がなかった場合の相続分はBが1/2、CDそれぞれが1/4ずつとなりますが、もしC相続放棄をした場合には、Bの相続分は1/2で変わりませんが、DはCの分も相続し、Bと同じ1/2を相続することになります。これが、相続放棄が他の相続人に影響を及ぼすという意味です。

相続放棄は、相続があったことを知った日(被相続人が亡くなったのを知った日)から、三ヶ月以内に家庭裁判所に申述しなければなりません。この三ヶ月を徒過すると、一部例外を除き、相続をしたものとみなされます。

司法書士清水崇史事務所では、札幌市、江別市、北広島市、岩見沢市、石狩市を中心に、相続にかかる相談を広く受け付けております。お困りのことがございましたら、当事務所まで是非お気軽にご相談ください。

司法書士清水崇史事務所が提供する基礎知識

  • 遺言書の作成

    遺言書の作成

    遺言書の作成は、その種類ごとに法律で定められた方法をとらなければなりません。 そして、その種類は大き...

  • 成年後見制度のメリット、デメリット

    成年後見制度のメリット、デメリット

    成年者(以下、「本人」といいます)が、認知症・知的障害・精神上の障害などにより通常備えているべき判断能...

  • 遺言書の検認をすべきケース|検認しなかった場合のリスクとは

    遺言書の検認をすべきケース|検認しなかった場合のリスクとは

    遺言書は、故人の最終的な意思を示す重要な書類ですが、その種類などによっては検認という手続きが必要にな...

  • 相続放棄の流れ

    相続放棄の流れ

    相続放棄は、自己のために相続の開始があったことを知った時から3ヶ月以内に家庭裁判所にその旨を申述すると...

  • 相続放棄の期限

    相続放棄の期限

    相続放棄は、相続開始後に相続の効果が生ずることを拒否するものですが、原則相続の開始があったことを知った...

  • 不動産の相続登記とは

    不動産の相続登記とは

    遺産分割協議が整い、誰に財産が帰属するのか決定した場合、不動産については、その持ち主を変更するために相...

  • 相続手続きの流れ

    相続手続きの流れ

    被相続人が死亡すると相続が開始しますが、その手続きは煩雑であり、以下のような流れで行われます。 まず...

  • 成年後見制度の問題点とは

    成年後見制度の問題点とは

    ■成年後見制度の問題点 成年後見制度とは、意思能力の不十分な人が人から騙されたりして財産的損害を被るの...

  • 遺産分割協議書を作成する

    遺産分割協議書を作成する

    相続が開始し、相続人が複数いる場合には、誰がどのような遺産を相続するかを決定する必要があります。その決...

よく検索されるキーワード

ページトップへ